20052006年のATCAプロジェクト

 

 
 

atca international

アジア先住民族の支援

 

 

 

Tokyo 1976

 

ワイセル マルガレ-タ -

 

 

30年前からアジアの先住民族のパートナーです

 

 

20052006年のATCAプロジェクト

ATCAの後援者やスポンサーの皆様のおかげで、一年中ATCAのために働いている私たちが、あきらめない力を見つけられます。心から深く感謝しております。経済やメディアのグローバル化が進む中、この世界で大半数を占める貧しい人たちはますます追いつけなくなります。更にこのスケールの一番下には、先住民族がいます。グローバル化された社会は彼らに関心がありません。彼らはこの地球でもっとも質素に、かつ自然とできるだけ協和して生活しているのに、社会は彼らに居場所を与えません。子供たちの将来は心配です。女性たちの教育も、強力に推進する必要があります。

このために、皆様のご協力をお願いします。皆様のご協力で、人の命を救うだけではなく、取り返しが付かないことで我々の生活も貧しくする文化の滅亡も防ぐことができます。 
 

ラオス

 

ドイツ政府の開発援助機関であるGTZとの協力 (日本のJICAの様な組織)

 

Namtha州、Nalae地区:

 

孤児(女子)80人のための寮の建設

この女子のための調理場の建設

教師の寮の建設

 

寛大な寄付のおかげで、ATCAは、155人の孤児に、学校の制服、普段着、下着、教材、布団、食料と、過去3年間の食糧不足の数ヶ月の間に、お米を数トン(5円ランチプログラム)提供することができました。

 

北ラオスNamthaNalae地区の160人の孤児生徒の転住

 

政府は、転住に十分に広い土地を提供します。その土地に建物を建てるための準備が進められています。このプロジェクトはGTZATCAが融資をしています。617歳の男女の孤児、各80人分の寮、調理場を2箇所、教師のための寮、教室6室の学校(3年生~)、更に水道システム、グラウンド付きの校庭、また、必要に応じて、自給対策の支援(学校の構内での野菜や果物の栽培など)を含みます。

 

 

Namtha州、Muang Sing地区:

 

Namtha州のMuang Sing市近くで200人の生徒、20人の教師が住める寮を建設

 

寄付金が足りる限り、学校給食(5円ランチ)を提供します。

 

200410月と20055月の間に、ATCA7村に水道(井戸35箇所)を提供しました。これらの村のもっとも貧しい人々を必要に応じて支援しています。特に幼児の世話をしてます(5円ランチプログラム)。

 

20051月~5月の間に、小学校を4校(内2校は2教室以上)を建設しました。ここでは、我々の取り組みが続きます:できるところで、資金が足りる限り、子供たちに学校給食および医療支援を提供します(5円ランチ)。

 

 

Muang SingおよびNalae病院との提携(5円ランチ)

 

民族(特に、Akha族の女性たち)の工芸技術の推進

Bokeo州、Nam NyuおよびPha Oudom地区:

 

2004年10月~2005年5月:

小学校3校を建設。

 

20059月~20064月:

教室2室以上の学校1軒を含む小学校4校を建設

 

ATCAが建設を融資した全ての学校に、教科書、スポーツ用具、ノートやペン、また、可能な限り、食料不足の時期の間にお米(5円ランチ)を提供しています。

 

Luang Namtha 洲、Muang Sing地区、Nalae地区 とPha Oudom地区 の知事から、わずか4年間の間五回に特別な表彰を受けました。

 

これは、この地域での我々の取り組みが高く評価されている証拠だと思います。当局との提携はスムーズに、友好的に進んでいます。GTZはこの地域で既に10年以上活動を続けて、高く評価されているので、我々の取り組みは効率よく、素早く進みます。

 

ベトナム

 

ベトナム中央部の山岳地の民族の支援

 

Kontum司教管区とSaigon大司教管区との提携

 

 

Bahnar族の女子がKontumで高等学校に入れるための奨学金 (現在女子39人、3年間)

ベッド、毛布、自転車や2006年分の食料支援に申請がありました。また、食料支援(5円ランチ)を含む奨学金の追加の申請もありました。

 

給食や備品を含む、幼稚園3園の支援(それぞれ園児110人)。

 

カトリック教会の幼稚園や修道院のために本、雑誌、子供の本(ATCAライブラリーファンド)毎年増えるように寄付にします。(アジアの社会主義の国々やミャンマーでは、キリスト教の宣教師が持っていた、教育学と衛生学の教師免許が取り消され、彼らの学校や病院が国営になってしまいました)

 

8年前から、Kontum家政婦養育学校の設置の支援

 

この分野に詳しいシスターの発意で、村の女性たちが過去数年間で、7日間~4年間のコースで家政婦としての教育を受けられるようになりました。教育を受けた女性は、自分の村でほかの女性に教える能力を身につけている。

 

 

小規模の農業プロジェクト

農業の協同組合のために牛を購入。

2005年9月、牛を17頭購入しました。

 

Kontumのハンセン病の専門病院の支援を継続。この病院は、政府による収用後にも、1942年以来Soeur de la Chariteのシスターから運営されています。

 

ハンセン病患者の寮の設備改良

Bahnar族の女性たちとハンセン病患者の機織グループの支援

健康な子供たち170人を教材、洋服、食料(5円ランチ)で支援。

大規模のハンセン病患者の診療所で活動するボランティアの支援

患者のための定期的な食料寄付

(シスターMarie-Laure1946年からここで働いています)

 

司教管区のハンセン病患者支援の後援

 

Dong牧師を中心としたチームは、「ハンセン病患者村」や森林帯で6000人以上のハンセン病患者と、ハンセン病が完治した人々の世話をしています。彼の財政的な力はとても制限されています。

 

85歳以上の牧師2人で、広い範囲でハンセン病患者を訪問し、世話をしています。

 

 

バングラデッシュ:

 

北バングラデッシュのガロ族で活動しているホーリクロス会(Holy CrossCSC)宣教者所と提携。 

 

今年は診療所を6000ドルで支援しました(5円ランチ)

 

置き去りにされた(最近は未成年の少女から引き渡されることも多くなってきました)新生児(年間50人)のための養子縁組プロジェクトを融資。村に住んでいる、子供のいない夫婦に、宗教に合わせて合法的に養子に出されます。新しい親はグループで組織され、1年間、ミルクおよび薬を提供されます。

 

学校の図書館の設置1996年から、ATCAライブラリーファンドで)


 

ミャンマー

 

ミャンマー東北部:(シャン族盆地、東および西地区)

 

Kentung(Kyaingtong)にある3件の修道院の施設の支援、また、さまざまな年齢の身体障害者180人と、未亡人55人のための施設の支援。

Kentung病院のエイズ支援。

80人の女子生徒のための寮、および孤児院。

 

 

Yangon:

 Caritas ミャンマーによる、幼稚園の職員や学校教師のための補習教育。

2005年~2007年の費用:28.000ドル

 南ミャンマー(河口部) 津波の被害者支援、学校の寮の孤児や生徒の支援。

 


 

雲南中国南西

 

さまざまな民族の若者20人を、伝統工芸、伝統治療法から近代的なメディア関連の職業まで、さまざまな分野で教育します。卒業後、これらの若者は新しい知識を自分の村で活かせる予定です。(71000 $)

 

 


 

インドの東北部(AssamMeghalaya

 

 ATCAは、財政的に可能な限り、最も貧しい子供たちに教科書、制服、教材などを購入したり学校給食(5円ランチ)を提供したりして伝道所7箇所を支援しています。

(現在発生しているような)深刻なマラリアの流行や頻繁に発生している事故などの緊急時の支援、教師や生徒のための図書館などで支援。

 

 

 

インドネシア, Mentawai諸島

 

Padang司教管区で伝道所を2箇所支援。インフラ、そして人々のもっとも基本的な生活基礎がわずかしかありません。

 

ATCA1990年から主に、乳幼児を持つ母親とその子供のためのプログラム(5円ランチ)を通じて支援を行っています。

幼稚園の建設と建設後の支援、幼稚園の職員の養成、家政学のセミナー、助産婦の養成、村の保健婦の養成、村の薬局の建設。

 


 

 東チモール(Timor Leste

 

Venilale地区で ドン ボスこ (サレジオ修道会、SDB)が運営している15の村の学校の支援。もっとも貧しい子供たちでも学校教育を受けられるよう、子供1人当たり、月150円の支援をお願いいたします。

フィリピン

 

ATCAのフィリピンでの活動は、来年30年間になります。ここでは、ATCAがプロジェクトを融資するより、プロジェクトを斡旋しているので、持続性が保証されています。今は、助言活動や、民族間のネットワークつくりが大切です。 

 



 

 去年12月の巨大地震の後に襲った津波の際、私も現地にいましたが、すぐに緊急支援をミャンマーで、次に南タイで提供しました。その後は、アンダマン諸島やNikobaren諸島を支援することにしました。これらの島々には、元々の先住民族8族、インド大陸からやって来た先住民族こもいる、これらの島々はAcehからわずか180kmしか離れていないので、津波に大きな被害を受けました。今は、南ミャンマーで津波の被害者支援を行っています。ここでの支援は、自分が現地に行かないと行えません。

 

 

(マルガレータ・ワイセル氏によるプロジェクト視察は、20051213日~2006218日まで、ミャンマー、ラオスおよびタイで行います。)

 

 

 

Margareta Weisser

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