アジア先住民族の支援
ATCAインターナショナルの活動にご協力ください

ATCA(Assistance for Tribal Communities in Asia)とは?

自然破壊と同じペースで滅びつつあるアジア先住民族(詳細はこちら)。アジア全体で先住民は数百部族あり、フィリピンだけでも200部族、600万の人々がいます。世界中、どこでも同じように「開発」という名のもとに先住民は土地を追われ、劣悪な経済状態に陥っています。

ATCAはカトリック信者のドイツ人ボランティア、マルガレータ・ワイセル女史によって設立されました。彼女はドイツ外務省で働きながら、アジアや太平洋の先住民の文化研究や共同体への訪問、また、民族についての展覧会、講演会などを各地で開き、先住民の自立のためのプロジェクトに取り組んでいます。

そしてATCAは、ヨーロッパや日本と、アジアの先住民の住んでいる国々とをつなぐ国際的ネットワークになりました。現地のボランティアとともに、日本やヨーロッパのボランティアは存続が困難になりつつある先住民の支援をしています。

保健衛生や栄養、病気の予防などの指導、灌漑、井戸の設置、自立のための農業や植林、協同組合などのプロジェクト支援をしていますが、特に必要なことは乳児と6歳以下の幼児の健康管理です。子供の健康な成育がなければ民族が存続していくことは不可能です。

問題はあまりにも多く、1人で行えることは限界があります。ワイセル女史がはじめたこのプロジェクトをより大きく、より効果的に進めるために、ATCAは組織され、私どもトヨタビスタ高知もその活動をサポートさせていただいております。アジアのもっとも貧しい人々と連携して、ともに生きるために、どうかみなさまのご支援をいただきたく、心からお願い申し上げます。

>>>ラオスでマルガレータ・ワイセル女史に名誉功労賞が授与されました。(2003年12月)
>>>マルガレータ・ワイセル女史よりメールと写真をいただきました。(2003年6月)
>>>マルガレータ・ワイセル女史よりお手紙をいただきました。(2003年1月)
>>>トヨタビスタ高知では、フィリピンにおけるATCAの支援プログラムを視察してまいりました