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2007
5 円ランチ
キャンペーン |
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ATCA
インターナショナル
マレガレータ ワイセル margareta weisser Muehlhauser Str. 21c 78269 Volkertshausen Germany
南ドイツ 2007年10月1日
ATCAインターナショナルの賛成者の皆様へ
美しい秋が始まろうとしていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。暑い夏が終わりましたね。楽しい夏休みを過ごして、これからの冬の季節に向けてリフレッシュできたのではないでしょうか。
本当はもっと頻繁に皆様へのお便りを書けばよかったと思っています。ATCAとその取組みについて報告することがたくさんあります。ATCAジャパン、ATCAヨーロッパとオーストリアのザルツブルクで活動するマレガレータ ワイセル基金の活動を継続するように努めながら、引き続きアジアの先住民族に全力を尽くしています。
まずは皆様に連絡しておきたいことがあります。10月31日をもって、ATCA東京の郵便局の口座を解約せざるを得なくなりました。これは、永年ATCAと協力してくださった長野のTreude様が今後協力できなくなったからです。日本でよりいい活動を行うためにもこれから日本でお手伝いしていただけるボランティアを見つける必要があります。何か進行がありましたら皆様にお知らせします。
皆様へのお願いです。これからは、皆様の貴重な寄付金を、下記に記載されているシティバンクの神戸支店へお振込みしていただけないでしょうか。このようにすれば、部族のための取組みを中断することなくドイツからATCAの活動を管理できます。よろしくお願いいたします。
皆様の寄付金は、毎日生死の戦いに直面しているアジアの遠隔地の民族にとって非常に貴重です。先住民族との活動は簡単ではありませんが、活発で頼れるパートナーがいるし、私自信が毎年少なくとも1回は各プロジェクトを自分の目で確認するように努力しています。
ATCAの寄付金は中規模のプロジェクトに使われます。これは例えば、学校のない村から通ってくる子供たちのための学校の寮の維持、孤児の学生への直接的な援助、学校の資材や給食、母子のためのプログラムやこれらの数多くの寮の自給を推進するための対策です。寮に住んでいる子供たちの家族は、遠くにいる子供たちを支援する余地はありません。小さな野菜農園の資金を提供したり、果樹を植えたり、田んぼを購入したり、子供たちの応急処置のための薬草園を管理したり、鶏や豚の飼育を支援したりして、その地域や場所に合ったたくさんの役立つプロジェクトに取り組んでいます。
日本では、毎年約400万円の寄付金をいただいています。また、時々は民間人や地域からの多額な寄付金でとこかで小学校や幼稚園を建設できることもあります。いただいた寄付金の全額はプロジェクトに使用されます。管理費は私自身が寄付しています。また、Treudeさんも今までそうしていました。子供たちの命を支える数多くの大切なプロジェクトを融資できます。しかし、私はスポンサーの皆様に会いたくてもなかなか日本を訪れない理由も資金です。
Margareta Weisser Foundation Fund for Indigenous Peoples in Asia(マレガレータ ワイセル基金)は、過去5年間毎年約140,000米ドル(約1.700万円)を、学生寮、学校、水道や農業のプロジェクトに使うことができました。 ATCAインターナショナルの31年間の歴史を振り返ると、数年間や数十年間続いている小規模なプロジェクトがもっともいい成果をあげていると言えます。多くの子供たちが安全に幸せに育っているのを見ることができました。もちろん、このためにはしっかりした仕組みが必要です。それがあるため、学校や寮の建設を進めて、子供たちが学校に通って健康でいることに必要なものも提供できます。他の団体は教師の訓練、また他の団体が保健の訓練を融資しています。 60~120人の子供たちが住んでいる寮の管理人やシスターは、各学年に資金を確保しなければなりません。以前は、学年の始まりに、簡単な建物や学生のための教材の資金に困っていた学校が多くありました。自分でも貧困である学校教師は、ボランティアとして寮のお手伝いもしています。私たちは、自転車や農業に使う道具などを提供して彼らを支援しています。
現在、先住民族の人たちは、隣接している国々、主に中国、インドやタイ、また、自分が所属している国々の利害関係の間に挟まっている状態です。貧しい人々は、より早いペースで土地を奪われ、その土地で大規模な農園、高速道路やダムが建設されます。彼らは難民になります。自分の国なのに、絶望的な状況におかれています。何度も移住を強いられて、そしてそれに伴って病気になったり、死亡したりしています。このとても悪い動きはアジア全域に見られます。進行が早く、破壊的です。そして、残念なことに、これは「国の発展」や「貧困との戦い」ということをモットに行われています。
インドネシア、バングラデッシュ、インドの東北部、また、ときどきは中国(Yunnan)やフィリピンでも活動を続けながら、過去6年間、ラオス北部のAkha族の支援に、ドイツ政府のプロジェクトと協力して力を注ぎました。現在は、ミャンマーに着目してます。ATCAは1999年、ビルマ東北部のKentungとTaunggyiの2つのセンターでShan Highlandでの活動を開始して、今は素晴らしいパートナーを見つけることができました。そのパートナーは現地の民族出身のシスターで、ビルマの山岳部で自分の民族のための福祉関係の活動をしています。ミャンマーでは、政府機関と協力しての活動はできないし、EU、米国やその他の国々の制裁のためNGOとしての活動も難しいです。
2年前の津波の被害者を支援するための活動で、ミャンマー南部にも行きました。 ここでは、イタリアの我々のパートナー(トリノにあるPaideia財団)が相当な支援金を寄付してくださいました。大変な状況に置かれていた14の寮と4つの孤児院で支援プログラムを立ち上げることができました。支援を必要している人たちはみんな山岳地帯の紛争地域からの難民です。土地を求めて、ミャンマーの南部へ移動したKaren族、Kachin族、Kayah族などです。
彼らとよい関係を作ってから、故郷である北部で支援を始めました。現在我々のプロジェクトは、Kachin地域北部での寮を10軒、ミャンマー北西部のChin地域で寮を5軒、バングラデッシュとの国境にあるArakanで量を2軒、そしてミャンマー/タイの国境にある、Karen民族の難民のための寮を4軒、そしてミャンマー全国に広がっている寮12軒(Yangonの学生寮を含む)を含みます。毎日の食料、教科書、服、教材、おもちゃ、寝具や水道の面で支援を提供できます。水槽や発電機も融資しています。学童や教師のための小さな農園の立ち上げや家畜の購入をできるところで支援しています。そして、手術や高額な薬剤も緊急に必要な場合に支援してます。人の命を救うのは、我々の活動ではごく普通でよくあることです。少しのお金でほとんどの場合には成功してます。ミャンマーは素晴らしく美しい国ですが、残念ながらアジアの中でも一番大変な状況にある国々の一つでもあります。
アジア中の部族のための奨学金の基金を設立したいと思います。そのためにも皆様のご支援が必要です。過去31年間でATCAは学校や幼稚園の新設を推進してきました。今は、進学したい若者が大勢います。また、家族を養うために職業訓練をしたい若者もたくさんいます。土地を持っていない貧しい人たちなのでこれは必要です。この若者は、世界の経済の発展から取り残されています。彼らには一体どのような将来があるのでしょうか?自分の民族の教師、リーダー、職人などにならないと、彼らの部族には将来がありません。そしてそれだけでなく、行政にも参加することが必要です。彼らを支援しましょう!
アジアの数多くある先住民族の大切な文化遺産について:
40年間私はアジアと太平洋地域を回って、部族を研究してきました。その間、多くの部族や国から多くの興味深いアイテムを集めることができました。去年の8月、ドイツのミュンヘンにある、Ethnological Museum of the State of Bavaria(民族博物館) に1.100アイテムを寄付しました。この博物館を管轄している科学、調査と芸術大臣(Minister for Science, Research and Arts of the State of Bavaria)の手紙をこの報告に添付します。
モンスーンの雨の季節が終わり、台風も弱まるようになったら、またいくつかのプロジェクトサイトを訪問する予定です。詳細な日程はまだ決まっていません。ラオスとミャンマーは確実に入れておきます。それ以外、幾つかの新しいプロジェクト地域を入れるつもりです。
是非引き続き我々の活動を支援して、先住民族に明るい将来を与えてください。永い活動を通じて積み重ねてきた経験を全て活かしながら、責任をもってプログラムを進める、信用できるところだけに資金をお渡しします。
貴重なご支援をどうもありがとうございました! マレガレータ ワイセル
永年ATCAを支援してきたTreudeさんの代わりになるボランティアが見つからないなか、下記の口座を2007年10月31日をもって解約することになりました。
郵便局口座 ATCA TOKYO 00100-0-718878
今後の寄付金は下記の口座へお願いいたします:
Margareta Weisser, CITIBANK Kobe Branch 735,savings Account 5537371シティバンク 神戸支店, 支店番号:735 普通預金口座 55 37 371, Margareta Weisser ATCA ここから国際送金を使用して資金を直接プロジェクトのある国々に送金できます。
State Minister Gobbelからの手紙の翻訳 The Bavarian State Minister for Science, Research and Art Dr. Thomas Goppel, Member of State Parliament
2007年8月18日、ミュンヘンにて State Museum of Ethnologyへの寄付について
ワイセル様 ミュンヘンのState Museum for Ethnologyでは、ワイセル様の東南アジアやフィリピンの村での素晴らしい慈善の取組みについて聞きました。この取組みを通じて集まったと思われるこのコレクションは、民族学博物館の財産の充実に大いに貢献するでしょう。
この高品質のコレクション、また、Bavaria州とその博物館への後援の気持ちに、Bavaria州の政府および私自信がState Minister for Science, Research and Artとして深く感謝しております。
With best regards Dr. Thomas Goppel, 大臣
備考: 私が寄付した東南アジア “Margareta Weisser Collection”の1,100アイテムはミュンヘンの民族博物館に引き受けていただきました。 金額にすればその価値はおよそ87,000米ドル又は 10,440,000円)です。
· * * * * * * 幼児のための学校給食および栄養プログラム 5 円ランチ キャンペーン
margareta weisser – atca international FAX ++1 49 7774 92 32 89 e-mail:mwatca@attglobal.net
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