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11月はラオス、12月はミャンマー、そして・・・災害が起こった!
11月には、1ヶ月間、ラオス北部のプロジェクト現場に過ごしました。12月には、パートナーに会うためにミャンマー北部やYangonを回りました。クリスマスの季節に、寛大な皆様にATCAに寄せられた寄付金に、心から感謝を申し上げます。子供や女性の開発および教育、健康を推進してます。われわれのプロジェクトは順調に進んでいます。ラオスでの取り組みを見て、大きな喜びを感じました。準備ができる次第、報告や写真をお送りしたいと思います。クリスマスは、障害を持つ子供たちや孤児にとってとってもハッピーな時でした。Nalae地域の、ラオス政府が運営している孤児院に、暖かい布団を155枚、暖かいジャケットやパンツをそれぞれ155枚、また、良質の食料が入ったバスケット155個を渡すことができました。この地域では、他にも多くのプログラムを運営しています。ミャンマー北部のTaunggyiでは、障害を持つ子供たちおよび大人180人、また、その世話をしている12人のシスターのためにすばらしいクリスマスパーティーを開催しました。日本およびヨーロッパの、ATCAの寛大な支援者のことを考えながら、とても楽しい一日を過ごしました。阪神淡路大震災後ドイツに帰るしかなかったので、日本のスポンサーの皆さんと個人的なコミュニケーションができなくなってしまいましたが、皆様がアジアの貧しい人々を誠実に支援し続けることに感動してます。私にこの取り組みを続ける力があるのは皆様のおかげです。日本、(私の妹
が住んでいる)イタリア、また、ドイツのスポンサーの皆様とわれわれは、アジアのために友情で結ばれています。われわれは皆お互いから学び合っています。アジアおよびそのすばらしい民族および文化についてたくさんのことを学んでいます。改めて感謝を申し上げます。12月26日にはまだミャンマーにいましたが、
27日にバンコクに発ち、ヨーロッパの親戚や友人を対象に募金活動を始めました。1月5日には、バンコク在中のバチカンの大使が、3600USドルの現金をミャンマーに持っていきました。
12月28日にはタイ南部のKo Samuiに到着しました。タイ人の夫人グループに1000USドルを渡しました。高台に住んでいて津波の被害を受けなかったこの人たちは、お寺や学校に避難している数千人の被災者のために食事を作ったり、お米や他の食料を購入したり、水やお布団を購入したりしています。
1月6日にドイツに戻りました。ヨーロッパのATCAの支援者を対象に募金活動をした結果、AndamanやNicobar諸島の司教に1万USドルを送金することができました。
Missio Germanyの職員は、2月5日にインドのTamil Naduに行く予定ですが、この職員は更に3,250USドルを最も困った人々に持っていきます。
ATCAは皆様の支援を必要とします。インド のAndamanやNicobar諸島に更なる義援金を送る必要があります。また、他の島々から避難している人々と同様、新しい土地を見つけて新しい生活をし始めなければならない先住民族を支援する必要があります。現地のカ
リック協会の司教と連絡を取り合っています。これ以外には、支援を行う頼りになる組織がありません。
現地から届いている報告は想像を超えています。苦しみはとても大きいのでしょう。今でも、津波が多くの地域を襲った1ヶ月後、津波に家を壊されてから1ヶ月も経った今でもまだ支援が届いていない人々があります。この人々を早く救済するのが急務です。
災害が起きてから3日目には、ATCAは再びPhuketで現金支援を行うことができました。金額は小さいですが、即効です。その1週間後、ATCAの義援金がミャンマーの南部に届きました。また、1月28日には、Andaman諸島に届く予定です。
国際機関のほとんどはまだ、どこでどのように支援を行うかを検討中です。将来のために大規模のプログラムを企画してます。ATCAは今具体的な支援活動に取り組んでいます。後で、大規模な国際機関が到着して、大規模の資金で救済を届けてくれることでしょう。人々が避難所で、または、屋外で苦しんでいるうちに動きましょう。
その後、ATCAは小さな子供たちを支援して、子供たちが学校に戻れるようにします。われわれは、他の義援金が届かないところで支援を行っています。われわれが皆様の支援をいただいて動いていながらも、全ての活動について報告していきます。
銀行口座
シティバンク、神戸支店 735 郵便局の口座 預金口座 55 37 371 *** 東京 00100-0-718878
ワイセル マルガレータ ATCA東京
備考欄に「Tsunami Relief」と記載してください。
下記に添付したのは、カ...リック教会の司教2人(ミャンマー南部のRaymond Po Ray 司教およびAndaman諸島のPort BlairのAlex Dias司教)からの電子メールです。是非ご覧ください。
2005年1月8日、ミャンマーにて
> マルガレータ ワイセル様
>
>Bruno神父およびHubert神父への寄付金に心から感謝を申し上げます。この資金は、津波の被害に最も苦>しんでいる人たちに使わせていただきます。また報告を送ります。
>
>通信手段や交通手段はまだほとんど復旧していないままで、メディアもまだ完全ではありません。従って、真実と>現実をまだフルに分かっていません。
>
こんなときにこちらのことを思って、寄付金を寄せていただいたワイセル様のご親戚や友人に、われわれの感謝 >の気持ちおよびわれわれの祈りをお伝えください。>Bp.
Raymond Po Ray,
>Bishop of Mawlamyine Diocese.
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Date: Fri, 21 Jan 2005
Subject: A letter from Bishop Alex Dias - Port Blair, India
To: mwatca@attglobal.net
To
Ms. Margareta Weisser, atca international
D-79306 Emmendingen, Germany
マルガレータ ワイセル様
お電話、また電子メールをどうもありがとうございました。わざわざ電話をしていただいて、私の教区で地震や津波の被害に苦しんでいる被災者の支援をオファーしていただいて、真にありがたく思っています。神様がワイセル様の心の良さや寛大さを報いることをお祈りしております。
地震、またそれに続く津波は私の教区、特にNicobar諸島で実に大変な災害を起こしました。公式な数字よりも確かに信頼性が高い、非公式の数字によれば、私の教区だけでも2万5千人の人々が犠牲になった恐れがあります。津波がNicobar諸島で起こした荒廃は、想像ができないほどです。何千人も家を失いました。われわれの教会、牧師の住宅、修道院、学校や保健室が完全に流されてしまいました。また、更に状況を悪化させているのは、これらが建っていた土地は今や冠水状態です。つまり、同じところでの再建が不可能です。新しいスタートを切るためにはまず土地を見つけて、ゼロから始めなければなりません。
Nicobar諸島から避難させられた数千人の人々がPort Blairに運ばれ、いくつかの救済キャンプに収容されました。最も大きなキャンプでは1,300人の被災者が避難生活を送っていますが、このキャンプはわれわれの神父やシスターが力いっぱいで運営しています。その1300人のうち、500人はNicobar諸島からの部族です。彼らに宿泊設備、食事、服および精神的外傷のカウンセリングを提供してます。
津波救済ファンドのためのATCAイタリアおよびドイツからの貢献として1万USドルの送金を約束していただいて、感謝しております。Missio AachenのRosskopf氏およびHavenith氏と連絡を取り合っていることを知って喜んでいます。2人とも、つい最近Andaman諸島を訪問していたので、現地をよく説明できるのでしょう。
最後に、改めてワイセルさんの思いやり、心の良さや寛大さに心から感謝を申し上げます。神様がワイセル様、また、ワイセル様の全ての取り組みに恵みを与えるようにお祈り申し上げます。
With regards and prayerful wishes!
Yours in the Lord,
+Alex Dias, sfx
(BISHOP OF PORT BLAIR)
備考: 昔からの友人であるMargaretheRosskopf氏およびHavenith氏は、津波が襲ってきて島々を破壊させた1ヶ月前にAlex司教と一緒にAndaman教区を訪問しました。そのときの旅や、現地の人々についてたくさんの話を聞かせてくださいました。災害の中でも貧しい人々のために尽くしている、行動力、優しさや力を持っているこの司教を支援したいという思いはこの2人との付き合いからきています。
どうもありがとうございました。
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